戻る - 参加 

おまけの管理人つぶやき近況

2021年6月26日 (土)  こっそりサイト復活中


・日記セル枠表示確認中
ギャラリー1確認中
ギャラリー2確認中
「閉ざされた夜」期間限定公開中

ひとまずサムネイルで一覧可能に。これらの画像は、元サイトや旧mixi日記の投稿より「キリほの」を引き抜いたものです。改めて見ると欠落や重複、データ修正しpixivにあげたものなども含まれるようです。「SonyPictureGear アルバムメーカー2」を使って昔に作ってたのですが、かつては表示がうまくいかず諦めていました。今は昔よりはhtmlタグの理解が進んだので、チマチマ打ち直し、手動でなんとかリンク先がつながりました。
まだミスはあるやもしれませんがひとまずここまで。

※重複は拡張子gifとjpgで別の画像と認識されていた模様です。当時Yahoo!無料web製作の総容量は50MB程度と少なく、比較して如何に画像容量を落とすか根性賭けていた時の名残でして。200KB以上の画像には表示される但し書きページ通さねばならぬほどでした。


2018年2月7日 (水)  公式×公式の破壊力

プリキュアももうすぐ15周年!15周年を記念し『HUGっと!プリキュア』に初代が出演するそうです。
現在アプリゲーム『プリキュアつながるぱずるん』もコラボ記念と称し初代イベントを開催中です。
HUGプリによる初代ママキュアの可能性が出てきたのと、けしからんキュアぱずの新規ドレス絵と、キリヤ君自身の13話の台詞をかけあわせたらとんでもない破壊力ある妄想になってしまいました。
一番の要因はキュアぱずの☆5ほのかさん新規絵がやや太って見えて、ハイウェストかつスカートふっくらマタニティウェデイングドレスを着ているような第一印象で大変けしからん鼻血ものの衝撃だった・・・というわけなのですが(笑)。
そしてキリヤ君の台詞ですが、13話で転んだなぎさに向けて手を差し出し「(ラクロス部の)大事な(エースの)体ですから」・・・という意味合いだったのですが、中学生らしからぬその言葉に「なぎさは妊婦扱いかッ」と画面に突っ込み入れた人は多いかと。それはそれでまた印象的でした。

えーっと、現場からは以上です(なんのこっちゃ)。



2017年8月11日 (土)  プリキュアアイドルシリーズ!

まさか10年以上たってからキリヤ君がグッズ化するなんて・・・ありがとう公式ありがとう・・・!(錯乱中)
気になるお方はプリティストア公式サイトをご自身で確かめて頂きたいのですが、『夏フェス』と称し今週末アイドルシリーズが日ごとに再販だそうです。一部入荷できないお品もあるようですが、金曜日は現役アラモードメンバーのユニットが新発売、そしてキリヤがが属する第6弾『ザ・エネミーボーイズ』も地域に寄りますが12日(土)には店頭に並ぶそうで、喜ばしい限りです。
更に更に更に!
1000円以上お買い上げでついてくる「アイドル総選挙」用票で64人中好きなアイドルを選び投票することで、上位選抜メンバーのグッズも新たに作成されるようで。・・・と、いうことは。

キリヤ(レイコさん)&ほのか(ゆかなさん)によるHeart to Heartデュオも夢じゃないー!!!(寝言なので寝て言いました)

・・・いやまあ、実際には現役アラモードメンバーが強いのはわかってるんですよ?わかってるんだけど。
「上位」の枠が実際何位までかは書いてないんで、アリかな?って。上位が大勢だとしても個人的にはハートキャッチの後期エンディングあたりを「ハートキャッチ」のところを「オールスターズ」に替えて皆で合唱みたいに使いまわすのもありなんじゃない?とか。そういった過去シリーズの歌のアレンジ+選抜メンバーの新曲で1枚アルバム作って本物のCD化!とか。しかし「Heart to Heartデュエット」という、10年以上前の夢がまさかもう一度夢見れるとは思わなんだ。自分は10年以上目覚めず寝続けているのかもしれない(笑)。

で、期待を込めてせつなげなキリヤ君とほのかちゃんスパニッシュバージョンイメージ絵。公式絵が待ち遠しい(願望だだもれ)。


※昔描いたイラストを修正

2014年6月12日 (木)  yahoo!サービス終了について

気づいたらyahoo!ジオシティーズの「日記ツール」(このページ)「掲示板」「カウンター」などのサービスが終了していました。慌ててネットのキャッシュからこのページのデータだけは拾いタグうちで再編集しましたが、掲示板とカウンターはどうにもなりませんでした(涙)。
今まで来てくださった方、書き込みをしてくださった方、この場にてお詫びをいたします。
長らくどうもありがとうございました。
さてわたくしの近況ですが、ちょっと忙しい状態になってまして、来年3月いっぱいまでは絵も描かないかと。
キリキリほのほのは相変わらず脳内妄想でしてるんですが、24〜25という年齢的にもう新婚さんです(笑)。
二人には幸せになってほしいなぁ・・・。
劇的にパソコン環境が変わったので、ワコムでないペンタブのお絵かきに慣れたらまたpixivにも顔だしします。いつになることやら・・・。


※2016年9月26日cintiqで描いたイラスト追記

2011年9月2日 (金)  マンネリ打破

アラサーに見えない私の画力は置いといて、結婚(入り婿)そして一女誕生後の設定。最近妻とのすれ違いが多いので先輩夫婦に相談してみたところ、「大体お前らその年にしては落ち着き過ぎなんだよ。たまには若々しく・・・」とか何とか言われて「じゃあ例えばこんな格好とか?」と指パッチンでふざけて変身したら先輩宅では大ウケだったものの家でやったら妻にはドン引きされたの図。

「ねえ“先生”、僕と、イイコトしません?」
「キリヤ君・・・ねえ、あなた?何故ベローネの制服なんか着ているの?」
「今日のほのかさん先生モードだからさ。『教師と生徒』ゴッコもたまにはいいかなって。」
「もう、似合わないバカなことして・・・!」
「似合わ・・・(汗)、じゃあ『若妻とツバメ』設定でどうかな?禁断の恋はスリルだろ?
とはいえ本当のタブーにはハマって欲しくないから、僕とのゴッコ遊びで我慢してさ♪」
「異世界人と結婚する以上のタブーなんてありませんから。」
「今何気にすごく傷ついた。・・・かなり、ショック。」
「ごめんなさいそういうつもりじゃ・・・だってキリヤ君がいきなり変なことしだすから。調子狂うわ。
まさかあなた赤ちゃん返り?」
「赤ちゃん返りって(汗)参るなぁホント。そりゃ興味引こうとしたけどさ。調子狂ったのはこっちだよ。
よしじゃあ、今からその最大のタブー、トコトン味あわせてあげよう。頭のてっぺんからつま先までおいしく・・・。」
「2人目が欲しいの?えーっと・・・大学から帰ったら前向きに検討しますから、それまで“イイコで”待っていて下さい。でないとごほうびあげないわよ♪」
「あ、え、その・・・了解・・・(朝は鉄壁・・・夜はともかくも・・・)」

(うちの旦那様ったら朝からふざけて・・・全くもう!でも変なところ素直で真面目なのよね。うふふかわいい♪)
(正直大学で狼共に囲まれてるってだけでも気が気じゃないのにあんなセクシーな服着て・・・!待てよ、あの返事・・・今夜は排卵日ってこと?・・・そろそろ2人目か・・・変な連中から遠ざけるのはいい手だけど、しかし益々2人だけの時間なくなるなぁ・・・)
<追記>
ふおっ左手のリング忘れた!(汗)そのうち修正・・・!

2011年6月9日 (木)  戦士の休息(修正版)

「・・・でね、そこでサプライズに藤村君登場・・・って、聞いてるの?キリヤ君!」
「聞いてますよ。でも、無理じゃないですか?」
なぎささんの誕生日の話、である。表立って自分は動かない作戦・・・できれば、男性の手助けが必要とのこと。
“今年こそ”事前に2人をくっつけようと夜も寝ないで綿密に計画を立ててきたらしい。親友の片思いを温かく見守るのももう限界というわけで。
「だって・・・昔からなぎさとこじれる時は決まって“藤村君”が原因なのよ。
例えばちょっと立ち話したってだけで、
『いいなぁ、ほのかは幼馴染で』って。
励ましては結局
『ほのかには判らないよ!』
の堂々巡り。
私の身にもなってほしいわ。私が藤村君にとって異性である限り、どうやってもなぎさの嫉妬対象となってしまうのよ。」
単なる性別問題じゃない。才色兼備、近所に住む幼馴染と言う立場。
いつも一緒だからこそ、なぎささんはついほのかさんを意識してしまうのだろう。
とはいえ、藤村先輩との相性はなぎささんの方が合っている気がするのだが。
「まあ確かに、あの2人が付き合えばうまくいきそうのは傍から見てとれますけどね。その策はちょっと・・・。」
「じゃあキリヤ君の意見は?聞かせてよ。」
「う・・・。」
困った。 だいたいなんで僕なんだ。木俣先輩のほうがよほど・・・。 まあ、木俣先輩も以前から雰囲気を察して協力的ではあるけれど、藤村先輩に近い人間であればあるほどその口から漏れ伝わる場合もあるということか。
自分で告白できた方がなぎささんの幸せも増すというもの。
人づてではなくあくまで自発的に直接告白させるのが目的、かぁ。
返答に迷っていたら、コツッと顎にほのかさんの頭が当たった。
「ほのかさん・・・?」
寝てる。
答えを待たせすぎたか。
上着を貸そうと腕を後方に回したら、彼女の頭がそのまま僕の胸まで滑り落ちてきた。
ブランコのゆれがいい具合にムードを誘う。 「役得、というか拷問だな。」 ため息ひとつ。
首元に感じるひそやかな寝息をあまり意識はしないよう努めながら。
昔はともかく今の僕なら、片恋のしんどさはわからないわけじゃない・・・と、 先輩を前にしたなぎささんのかわいい困り顔を思い浮かべ、空を仰いだ。

2009年9月4日 (金)  If・・・


夏休みの憑き物からも開放され、やっと自分だけの時間が持てたような気がします。最近はスキャナやペンタブのコード自体外していたんで。育児と言うのはなんというか、「こう大変とは思わなかった!」の連続ですが自分で選んだ人生ですし、それも楽しまないといけませんよね。
・・・でも、時々あっち(2次元)の世界にも思いを馳せていたいなぁ・・・。(人はそれを『現実逃避』という)
まあ、相変わらずまったり更新の方向で。
今のところ絵のUPはPixivの方法が一番簡単なんでそっちで一般的なものはUPしようと思っていますが、こっちは残していくつもりです。本当は本サイトのniftyにデータ引っ越そうと思ってたんですが、仕様も変わりブログIDとパスワードが勝手に変更されかーなーりめんどくさいことになっているんで今しばらくはこのままで〜。
追記:描きかけのままだったので色塗り。しかしまた途中です(汗)。書き込みすぎた線を色で塗りつぶし消していくというパソコンでしか通用しない技(笑)。

拍手返信

7月23日21時 I様
いっぱいのコメントありがとうございます!WEB拍手いつのまにかこんなに字数送れるようになっていたんですね。いやーシステムもイロイロ仕様変更していきますねぇ(NIFTYの変更点に関しては個人的にうれしくないんですが)。この日記まで辿りついていらっしゃるかどうかわかりませんが、今後ともどうかよろしくお願いいたします。

8月13日18時 S様
大変な時期にお気遣い頂き、本当にどうもありがとうございます。夏のコミケは家庭事情で行けませんでしたが、秋のイベントには参加する予定です。私も私個人の希望予定より家族が優先ですので実際どうなるかはわからないのですが、またどこかでお会いできたらよいですね。つもるキリほの話もいたしましょう(笑)。ではでは、☆梅どうもありがとうございました〜。

その他拍手のみの方もいつもどうもありがとうございます〜。

2009年6月2日 (火)  リフォーム中

サイトではなくリアル住宅のほうの。
ええっと、中古で3年ほど前購入した築20年住宅のガタが最近ドッと来てまして。通いで実家のほうもついでにチェック中。具体的には網戸張り替えて戸車を交換したり、トイレタンク外してパッキンや管を交換など。梅雨に入ってしまったので湿度が高いと壁塗りが思う様に進みませんが、その都度仕事を変えて。家具や柱などのささくれをやすりで落としたり、上からパテを塗って塞いでこれから塗装をする予定ですが、手にしょっちゅうささくれが刺さったりと生傷が絶えません。

そんな近況。
絵も描きたいなぁ・・・。


<5月20日19時拍手返信>

>今はなんとか退院できまして

裸リボン(笑)吹きました。お疲れ様です、S様。
ぷにケでついお姿を探してしまったのですがリハビリ中ですよねそうですよね(汗)。お出かけできない分pixivのほうでもなるべくS様の目を楽しませられるような絵が描けたら良かったのですが・・・思いっきり停滞中ですみません。うう、ガンバランスー。

パチパチだけの送信の方もありがとうございますー。ガンバランスしまっす。

2009年4月5日 (日)  ほのかさんお誕生日おめでとう!

前夜祭カウントダウン後夜祭と、2日続けて怒涛のほの誕絵チャに参加してました〜。5日の0時を過ぎても「まだまだ4日の25:55分」とか言って(笑)。結局5日の朝の4時くらいまで。
毎年毎年楽しい沢山のメンバーで、和気あいあい。
来年も祝えるといいなあ。「ほのかさん、お誕生日おめでとう」

4月24日(金)
拍手パチパチが3日連続であるなんてこのサイトにしてはめずらしいことが(笑)!やーいつもグラフは2週分で0〜10がほとんどなんですがね(まずサイトあり方を反省しろ→自分)。
コメントありの方も、無しの方もいつもどうもありがとうございます。励まされます〜。

2009年2月27日 (金)  今、春が来て君は・・・

「もうすっかり私より背が高くなっちゃたわね。見上げると印象が違うっていうか・・・。」
「たいして変わってないですよ。・・・あなたのほうが・・・。」
「え?私?どこか変わった?」
「ますます・・・いや、なんでもないです。」

春の訪れはマダデスカー?ドコデスカー?(涙)

<2月24〜25日拍手返信>
Sさま、いつもおやさしいお言葉をどうもありがとうございます。
・・・ってこ、骨折ですか(汗)!?だだだ大丈夫ですか?
こんな場末サイトは捨て置いて今はどうかゆっくり養生なさってくださいませ。年末イベントは残念ながらお会いできませんでしたが、またぷにケなどでお会いできるのを楽しみにしております〜。
えーっと、ちなみに3月のオンリー絡みは忙しくて締切り間に合いませんで・・・。オンもオフもまったく投稿出来てません(汗)。手が空き次第自分のサイトやpixivでまた絵をポチポチ増やしたいと思っていますので、どうかこれからもまったりとおつきあい頂けますれば幸いです。

その他、拍手のみの方もいつもどうもありがとうございます〜!!

2008年12月22日 (月)  あなたに、会えたら

「え?キリヤ君・・・今、なんて・・・?」
「・・・“メリークリスマス”って、言ったんですよ」

<12月17日20時・23時 拍手返信>

S様、コメントいっぱいありがとうございます〜!返信が大変遅くなり申し訳ありません。ぷにケイラストも気に入って頂けたようでひと安心です。冬コミの件なんですが、せっかくお誘い頂いたのですが残念ながら行けそうにありません〜(涙)。冬も一度は覗いてみたいと思っているんですが、子供の予定やらと日程的に重なる事が少ないのがぷにケと夏コミでして。私はいなくてもいつもの面子は顔を揃えていると思われますんで、よかったらアフターも楽しんでいってくださいませ。私はこの時期皆さんのお土産話を毎年楽しみにしております〜。戦利品とかキリヤが作中いたとかいないとか(笑)。

ポチポチだけの拍手もいつも励みですー!皆様、来年もどうか良いお年をー!!

2008年12月9日 (火)  KISSの続きを

「私の意思を無視した演出、しないで。」
「すみませんでした。演技に入り込んでしまって。(一瞬あなたが僕の唇に答えてくれそうに見えて・・・)」
「演技・・・そう・・・。わかってくれたらいいわ。(アッサリしているのね・・・なにかしら複雑)」
(意思、か。やっぱりほのかさんは僕のことなんとも・・・。トコトン間抜けだな、僕は。彼女の瞳に僕は恋愛対象として映ってやしないのに、錯覚ばかり・・・ッ!演技を承知の上で本気を晒すなんで愚かもいいとこだ)
(キリヤ君にとってキスの重みは海外の習慣程度なのかもね。「芝居の勢いでキス」・・・そう。でも、意識しちゃうじゃない。忘れなきゃ!さっきの妙な雰囲気は・・・)

※よくわからない続き落書き(笑)。自制心が邪魔をして本心を見失っている2人。

拍手パチパチもいつもどうもありがとうございます〜♪師走で忙しいですが生きてます〜♪

2008年11月19日 (水)  5gogo映画を見てきました

<

ちょっと映画に行ったらココのぞのラブラブっぷりに当てられて○○シーン描き殴りたくなりました(笑)。寸止めシーンを描き殴って思わずpixiv(公開範囲広い)に載せ電波発信したものの、せっかくですので続描して本来載せるべきこちらに移動しようかと。pixivはアップロードが簡単だし自動縮小一覧(サムネイル化)も出来るメリットはありますが、登録・アップロードの気軽さゆえ転載されやすいこととイラスト修正後の上書きが出来ず、同じ絵でも修正版は新規投稿になっちゃうのでブックマークしても見失うというデメリットがあります。
今ンとこpixivの使い方に迷い、“短期UP(電波一時発信)”用に自分は使ってたり。
今は日記もブログ利用が主流ですから、こういうジオの日記使っている方はまれなんでしょうねー。私はパッと見で絵も見やすいのが好きなんで、見た目シンプルに。
ブログは題字も太字タグ自動だし絵の配置タグ入れずとも左右上下移動できる。携帯に対応しているというのが一番の違いでしょうか。つまりカレンダーとかニュースもごちゃっと情報が載っているブログ(本家はココログ使用中)のほうが実は更新は楽という矛盾(苦笑)。それでも絵はオリジナルサイズにしたいからココログもパソコンからタグ打ちで日記書きますけどね。つまり画像が表示サイズオーバーで常に携帯に優しくないサイト(苦笑)。携帯で日々見られてしまうと『常に更新しなきゃ』と追い立てられそうな気もしまして。
私のサイトは亀更新なんで半年に一度パソコン前に座って調べ物とかするついでに「そういやあのサイトの管理人、まだ絵描いてんのかな〜?」くらいで思い出して頂ければと。ついでのついで程度で。

まあ、この日記表示形式が好きなんで、タグ打ちが面倒でも
まだしばらくはこうやってボチボチ更新で続けたいなっと。

ポチポチ拍手もありがとうございます〜。どうか気が向いた時にでも暇つぶしにお立ち寄りくださいませ〜。

2008年11月12日 (水)  ぷにケとか行ってました

ぷにケ行った時目印代わりに首に引っさげていた筆ペンの落書きにパソコンでちょっと手を入れました。個人的に色々お話したい方もいらっしゃってたんですが、人見知り気味だったのと家に鍵を忘れて出てきてしまったことに気づき施錠前に帰宅せねばとカラオケアフターまで居座れず・・・。次回こそッ!次回のチャンスがあればッ!次回チャンスください(汗)。どうかよろしくお願いいたします。

・・・と、いうことでこの絵は「“売れない役者”キリヤ君」設定で「“プリキュアで名が売れ始めた女優”ほのかちゃん」がキリヤ君の(一足先)クランクアップの日に花束よりクッキー持って来ました・・・みたいな。今まで“お互いそういう役柄”だったとはいえ素でもなんとなく意識しちゃう・・・みたいな(だってまだ中学生だもん)。で、後日ほのかちゃんのクランクアップの日にキリヤ君もお返し色々考えて持参してきたりするんだこれが。

こーゆーことをきっかけに恋に発展しちゃったりしなかったり・・・うきゅーッ萌えるッ!!


だからそこ、お前どれだけ妄想癖強いんだとか、突っ込まんでやってくださいー!!

2008年10月15日 (水)  つれづれなるままに

たいへんご無沙汰しております。
すっかり肌寒い季節になりました。描くともなしに絵を描くと意味のよくわからない絵だったり(たぶんキリヤ君は気配に敏感だから背後から触れられそうになるとさっと飛びのくんだと思うけど相手がほのかさんだからちょっと照れたとか)。わけわからん。

やるべき生活上のことは一応こなしていますが、後はほけほけ過ごしています。
気持ち的にはだいぶ落ち着きましたが趣味に手を伸ばす気力がいまひとつ。
表サイトは放置状態、TOPはまだ夏絵のままで(苦笑)。
拍手どうもありがとうございます。無言で励ましてくださっているんだなぁと感じ本当にありがたく思います。
元気ですよー。

・・・ということろでひとつ、拍手返信を。
9月9日17時・21時>M様
返信が大変遅くなってすみません。ご丁寧にどうもありがとうございます。今月26日ぷにケには一般参加予定です。一応奈津様の藤なぎ合同誌にも参加しているのですが、私はしょぼいイラスト一コマだけなんで加わっていると堂々言えるほどでもなく。でもM様に当日お会いできるのはすっごい楽しみにしております〜。絵のほうにもコメント、本当にどうもありがとうございましたー。

2008年9月25日 (木)  『いつもとなりで』を聴きながら

〜「お帰りなさい」って笑顔には
愛がいっぱい 詰まってるよ
雨上がりの後には花が咲く
いつも隣で教えてくれたね〜(MHボーカルアルバムより)

ほのかちゃんに感情移入したのも、多分私に早苗おばあちゃまのような存在の(仕事で忙しい母に代わって子育てしてくれた)祖母がいたせいもあると思います。幼稚園へ手を引いてくれ、子守唄を歌ってくれ、縁側で座ってお話して、一緒に買物に出かけて、ご飯の用意をして・・・。

葬儀も終わり何気なく聴いていたカーステレオのB0XCDアルバムからこの曲が流れるとなんともいえない気持ちになりました。病気が判明してからとても苦しんだけど、おじいちゃんの手を握り最後は安らかに逝けたかな?ただ、本当に大切な人だったから私はまだ空虚感がぬぐえなくて。

更新停滞、すみません。今度またきちんと描きます。拍手返信もその時に。

2008年8月8日 (金)  貴女の優しさは罪作り・・・

「人間じゃないから(食事は)必要ない」って言っているのに、あの人ときたら。「クラスメイトに取り囲まれて迷惑です」とハッキリ断ったはずなのに、何を勘違いしたのか「お友達と一緒に過ごす時間が増えるならいいことじゃない?」って。どこがだ(この状況)。

2008年7月15日 (火)  久々に更新

あまりにひっさびさ過ぎてタグとか忘れてまして。書いた文章も一度全部消えましてん(涙)。絵パソ(直描き)壊れて以降、修理は諦め最安のファーボとDELLパソ購入→その付属ソフトだけではなんともならなかったので、SAI購入。ただ今SAIと格闘中。そんな状況。

でも文字入力やフィルターはないようなので、もうちょっとなんか揃えないと以前の描画環境に追いつきませんよぅ。ううう。

気を取り直して・・・
<拍手返信>
10月の制服人間(?)様、桜の絵に反応ありがとうございます。実は気に入らなくて何度も描き直していたり(汗)。そう言って頂けるとうれしいです! 2月のオンリーではすれ違ったようで・・・残念です。Nさんに比べだいぶ老けているのが私です(笑)。ひと回り以上違うかな?ま、それは置いといて。
次回ぷにケは店番の予定も無く今はまったく白紙なのですが・・・、行けたら目印に名札でも下げておきましょうか?(笑)
キリほのトークも絵も是非に!ですよ〜。私がお相手でよかったら。お声かけする時に困るので手がかりの呼び名(HN)などよかったらお教えくださいませッではでは〜。

2008年3月19日 (水)  もうすぐ・・・貴女の誕生日です

配達の途中、ふと足を止める風景に出会った。

「・・・こんばんは。」
「びっくりした。キリヤ君。どうしたの?」
時計はあと小半刻ほどで日付が変わろうとしている。
「空から明かりがついているのが見えたんで。」
「え、ええ。ちょっと。・・・明日のことを考えていたら、寝れなくて。」
そんな気はした。彼女にとっては1年一度の・・・期待で寝付けないのも無理ない。

「じゃあ、10分ばかり花見に付き合ってくれませんか?」
「え?いいけど・・・。待って。せっかくだから聴診器とか・・・。」
「不要ですよ。ホンの数分ですから。」

考える間も与えず一瞬で上昇した。

弓月のほの暗い夜。高台の桜の上方へふわりと彼女を浮かべる。
開花のせいで枝が棚のように2段に重なり、上を向いても下を向いても、桜しか見えない位置。
「・・・どうです?」
「桜のベッドに埋もれているみたい・・・。」
彼女の瞳が輝く。
「・・・きれい・・・。」
恍惚とした表情。企みは成功したようだ。
「じゃ、もう行きますか。」
「もう?」
「ええ、人目についたらまずいですから。」

そしてまたいつもの屋根の上。
「素敵な場所を教えてくれてありがとう。」
「いや、鼻を明かしたかっただけです。」
「なぁに、それ?」
鼻を明かすという言葉を奇妙に感じたか、彼女がクスクスと笑う。
「道具持ち出すと薀蓄ばかりでしょう?たまにはぐうの音も出ないくらい花のきれいさに浸ったらどうなんですか。」
「“ぐうの音”って・・・せめて“言葉を失う”って言ってよ。」
僕の言い回しに面白がって吹き出す。
「失礼ね。そこまで無感動じゃないつもりよ。昔に比べると淡白かもしれないけれど。これでも・・・小さい時の夢は花屋さんだったの。うん、つい名前や樹齢やら調べて分析しちゃうのがもう癖ついているわね。確かに。」
いつものロマンの通じないほのかさんに戻ってる。
「こう感動が薄い女性だと、求婚する男は苦労しそうですね。燕の子安貝だの竜の宝玉だの・・・。」
『竹取物語』という昔話を思い出した。手の届かぬ、異世界の人。
「そこまでひどくないわよぅ!本当に大事な人からは何もいらない・・・、そばに居てくれるだけでそれが一番のプレゼントなんだから。」
“そばにいるだけで”か。明日は彼女のご両親が一時帰国する日。
彼女は大切な家族のことを言っているんだよな。だけど・・・。
その大きな瞳が潤んで僕をとらえ・・・まるで僕に向かって言っているような錯覚を起こしそうだった。

こんな日になに嫌味や当てこすりばかり言っているんだか。
素直じゃないのは僕のほうだ。

「・・・あ。あーあ。12時、過ぎちゃいましたね。・・・誕生日、おめでとうございます。」
「ありがとう。うれしいわ。」
僕の意図を全てわかっていたかのように彼女はまっすぐ僕に向かい。
花のような笑顔で僕に微笑んでみせた。


※絵を描こうにもツールもソフトもロクに揃わないけど、今私に出来る精一杯の気持ちを込めて・・・

2008年2月18日 (月)  拍手返信〜毎度遅くなって申し訳ありません〜

本館にも書きましたがお絵かきパソコン故障中で描きかけデータの抽出や描いた紙のスキャンもままなりませんのでmixiにあげた絵をちょと持ってきてみましたです〜

拍手返信

※再編集時に誤って返信文を上書き消去してしまいました。大変ショックであり、また、コメントくださった方に申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・。

2007年12月13日 (木)  文は割愛して

彼らに送るはなむけの、祝福の言葉を探しながら・・・僕は心の闇と戦っていた。
「キリヤ君!会えてよかった!これ・・・クリスマスプレゼント。約束のセーターよ。」
今一番、聴きたくない弾んだ声。
「・・・僕の分なんてよかったのに。木俣先輩にはちゃんと用意したんですか?」
「どうして?」
「・・・木俣先輩に・・・OK、したんでしょう?」
「えっ?ええっ?・・・あ、なんだ、ダンスの申し込みのことね。木俣君との約束はそれだけで、別にセーターあげる約束まではしてないわよ?」
「そうじゃなくて・・・。・・・そうか。そういうことか。」
「変なキリヤ君。はい、どうぞ。着てみてくれる?」

屈託のない笑みで、全く拍子抜けしてしまう。ダンスの申込=“告白に等しい”ってことにいつもの調子で気づいてないんだな。でも、木俣先輩だってちゃんと告白はするに違いない。遅かれ早かれ・・・か。

「・・・別に、嫌だったらハッキリそう言って。」
僕が無反応だったせいかやや不機嫌そうになる。
「すみません、ちょっと考え事していて・・・。嫌じゃないですよ。」
「そう?全然うれしそうには見えないけど。」
心の奥を指摘されたようで得も言われぬ苛立ちがつのる。
「どうしてそうつっかかるんですか。『要らない』って言われたほうがいいんですか?」
「そうじゃないけれど。・・・ごめんなさい。」
ちょっとうつむいた彼女が言葉を続ける。
「編みながら、考えちゃったの。アパレル業の人に服のプレゼントなんておかしいかしらって。キリヤ君には服を作ってくれる他の女の子も沢山居るし・・・。」
「居ませんよ。アレは仕事だし。ほのかさん、誤解してる。」
あの時の誤解のままか。僕の気持ちは他を向く余地などないのに・・・伝える事が出来ない身が恨めしい。
「僕の正体知っているのはあなたとなぎささんくらいです。そういう意味でも他の人間にはなかなか心許せませんよ。」
「そう?そうなの・・・。でも・・・私はキリヤ君の事情を知っているけれど、だからって力になっているとは言えないなって思ったの。もっとキリヤ君の力になれたらって思ってるのに。キリヤ君がいつも私を送ってくれたり、手助けしてくれるように。私に何が出来るかわからないけど。こんなものしか・・・。」

そうやって、いつも僕の事を気に掛けてくれている。
それだけで、僕はもう充分・・・。

「・・・僕もキツ過ぎたかな。感情表現が下手ですみません。うれしいんですホントは。・・・早速着てみますね。」
「じゃあ、上着、持つわ。」
ちゃんと着てみるとすごくあったかい。彼女の気持ちのままに。どうしてこんなに優しくて温かいのだろう。僕の暗い心を溶かすほどに。
「クシュッ」
寒いのか?彼女が手にした僕の上着を彼女の肩に羽織らせ・・・そしてつい手に力を込めて引き寄せた。
「キリヤ君・・・?」
「姉・・・みたいに思ってるんです。だから。」
彼女を安心させるために。そして自ら言い聞かせるために。嘘でも"姉"と・・・そう呼んだ。
「僕もあなたの役に立てたらって思う。木俣先輩はいい人です。もし付き合うことになったら、もう僕のことなんか気にしないでください。木俣先輩の気を煩わせたくはないし。そうなったら喜んで、あなたの守り役も彼に譲ります。」
彼女が面食らっているのも構わず一気にまくし立てた。
「だから・・・そうなったらもう、図書館では待ちませんから。」
「待って・・・キリヤ君。木俣君と付き合うってそんな・・・何が何だか。」
「どうかお幸せに・・・幸せになってください、ほのかさん。」
陳腐すぎる台詞だと自分でも思いながら、それだけ搾り出すのが精一杯だった。
「姉」と自分で言ったにもかかわらず、裏腹に想いは募っていき。いっそこのまま、連れ去れたら・・・。
ふっきって腕を引き剥がし、きょとんとした彼女に一礼をしてそのまま立ち去った。※

※迷ったのですがひとまず1枚のみ色載せて。藤P誕生日にからむクリスマス小話、無駄に長くてこの日記の制限字数オーバー・・・(汗)。うーん、別ページにしようかどうしようか画策中。

2007年12月5日 (水)  それぞれのクリスマス


木俣高3、ほのか高2、キリヤ高1。物語は自分なりに考えながら書いている途中ですが・・・。

5日23時拍手返信

>ママー!指切ったときくらい安静にしてくださいw文章だけでも貧血が起きそうなので途中で読むの止めた私。

web拍手見るのが遅くてすみません。文章・・・mixi日記のほうでしょうか?グロだったかな(苦笑)ご迷惑おかけして重ね重ねすみません。もう指はほぼ大丈夫ですー。今度怪我日記書く時はもう少しソフトな表現にしますね。(つか、書かないほうがいいのか)失礼いたしましたー。

2007年11月27日 (火)  叫ばずにはいられない

キリヤくぅーん!!

えいがーぷりきゅあふぁいぶより。
映画館内で上映中に飛んだり跳ねたり、まして好きな声優さんが出たからと言って「キャー!」などと黄色い声を上げたりなんてしてはいけません。なのでサイトでコッソリ喜んでおきましょう。
別人だと頭で判っているのですが叫ばずにはいられない・・・
「キリヤ君、プリキュア映画初出演おめでとう〜!(正:木内レイコさん)」
もう何年待ったことか!サラウンドでこの声が響き渡るのを!実際木内さんが演じた中ではピュリア(ガイキング)より若干低く、チョーク(ムシキング)よりは高い若々しい女性の声だったのですが、「ハッ!」とか技を出す掛け声はキリヤ君そのもの!あっけらかんとした役柄とはまた別の、ツヤがある木内さんの美声!!
娘よ、変なタイミングで感極まって涙を流す愚かな母をどうか許してくれ・・・。

2007年11月14日 (水) 

※人様の絵のココナツの色香に感嘆しながら頑張って描いたものの色気がいまひとつにも思える絵→

相変わらず家事の合間にキリヤ君のことを夢想しております(笑)。
しかしシリーズ通して見てきて、「光と闇の友情」「異種族間での恋愛」における葛藤とテーマ・・・キリヤ君の段階で荒削りだったストーリーはこれでもかと言うくらい本家でキャラを代えシチュを変え一生懸命スタッフさんの手によって補完されているようで。
「もう充分です、ありがとう」とも言いたくなるような、妙な気持ちです。職務を全うしながらもやりたかったことは出し切る、その情熱と努力に頭が下がる思いです。

私もいい加減あがくより次に生かしたほうがいいのかな?と迷いもしますが、自分にとってキリヤ君はアニメで唯一無二、はまった対象なので・・・仕事ではないんだし時の流れを感じつつもこのまままったりやっていきたいなと。プリキュアシリーズ全般応援して行く上で節目の合同誌にまた参加することはあるかもしれませんが、これほど2次でストーリーを思い描くことはもうないでしょうし。普段あんまりTVを見ない、ゲームもやらない。在籍していた母校の美術部も漫画と縁もなく、旦那がプチアニオタ(同人やるほどでなく)、娘がハマってたまたま見だしたのがプリキュア・・・。その程度で知識も乏しい人間です。
改めて、よく漫画を描く気にさせてくれたものだと(笑)。

これほど好きになれるものを、そしてネットを通じて絵を描く同志を見つけられた事に今は大感謝です。
縁(えにし)って、不思議ですねぇ。

2007年10月29日 (月)  拍手ありがとうございます

10月27日1時O様
お返事遅くなってすみません。M様と呼んだほうがよろしいかしら(笑)。
いつもお世話になっております〜。新鮮(?)なメッセージ送信、どうもありがとうございました。拍手はやっぱ励まされますね〜。

「つぶやき近況」は裏日記ではあるのですが、設定上検索避けできなくて先日思いっきり引っかかっていて(汗)。キリほのサイトTOPから入るには背景のハートが一つだけ色が微妙に違うんです。そこにカーソルを合わせると入れるようになっています。

>2年たった今思うことは、理想と現実は違うということでしょうかw
>けれど夢と希望をありがとうございました

いやーん!まだまだ夢も希望もある年じゃあないですか?!
これからですよこ・れ・か・ら!

頑張って〜!!!

2007年10月25日 (木)  拍手返信

10月21日21時返信
お名前見当たらなかったのでどなたか思い当たらないのですが、いつもご訪問頂き、温かいメッセージでの励ましも本当にありがとうございます。(お礼と言うには粗末ですが・・・ほのかさん絵)
質問あったのでお答えいたします。

>制服ほのかさんのリボンとスカートの色がピンクになっておりますのは、くいしんぼん様のオリジナルでしょうか?

いえ、これは多少色身が違うかもしれませんが公式で出たこともある高等部の制服です。そのまま進級しているなら今年キリヤ高1、ほのか高2ですので。藤Pが確かグレーのズボンで、マドンナが赤系のリボンとスカートを着ていたかと。

プリキュアの制服はどれもこれもかわいいですよねー♪

2007年10月20日 (土)  前世(?)ネタ



うーん、こんな風に最近ワケわかんないものばかり描いているような

・・・あ、今までもか(苦笑)

2007年10月19日 (金)  ひと月近く放置ですみません

そういえばと収納し忘れていた絵をUP。前に表サイトに一時あった既出絵ですみません。最近は練習がてら絡み絵みたいなのも描いているのでここにUP出来なくて(苦笑)。UPしてもたいしたことないレベルとは思うのですが、間借りしている身としてはサイトごと消されては悲しいですし、臨機応変にギリギリラインで存在していく予定で(というか乳尻太もも描けない小心者)。
しかし最近の「な○よし」等少女漫画見ていてもそういうライン引きがわからなくなってます。小学生対象でこの内容かぁ・・・。まあ、二次創作している私が言えた義理じゃないですが。
というわけでこのサイトは全てに置いてグレーゾーンかな?存在が(苦笑)。

「プリキュアが好きだ」「キリほのが好きだ」とおおっぴらに言えたらいいのになぁ・・・。

2007年9月23日 (日)   

恋人達のポーズ習作その?です。
<即興ネタ:大学のサッカーサークル部室にて>

「キリヤ君?いるの?・・・きゃあ!」
「・・・ああ、何ですか?」
「あの、どこか行っちゃったって皆が言うから・・・。
大体なんで更衣室で着替えないのよぅ〜!」

電気もつけずに着替えていたから、一瞬わからなかった。
外から差し込む光で彼のシルエットが見えて。
目のやり場に困る・・・ッ・・・
もう、もう、キリヤ君のバカッ。
そんな私を関心なさげに一瞥し、彼が口を開いた。

「あのままあそこにいたらきっと先輩達につかまるでしょう?飲酒年齢でも無いのに無理矢理飲み会に連れて行かれるのは勘弁です。大体まだ入部と決めたわけじゃない。」
「ウチのサークルは大丈夫よ。私もついこないだ入部したばかりだし、二十歳になったばかりだけれど、それでも無理に勧められたりはしなかったわ。
ね、だから交流を図ると思って・・・。」
「僕は別に誰とも交流図りたくなんか・・・。」
「またそんなこと言って・・・!ねえ、説明プリントだけでも・・・きゃ!」

電気をつけるかどうか迷っていたのも災いした。"掃除したばかりなのに皆すぐ散らかすんだから!"そう思ったのもつかの間・・・

「!ごめんなさい!」
「・・・危なっかしいなぁ、もう。」

不思議とどこも痛くなかった。瞬時に彼がかばってくれたんだ・・・と思うと同時に彼の胸元を掴むように触っている自分に気づいた。恥ずかしい!

「すぐ、どくから!」
「・・・グッ!」
「・・・?」

苦しそうな、うめき声?
転んだ時だってそんな声出さなかったのに・・・一体何が起こったの・・・?

「ほのかさん・・・今・・・大事なトコ・・・踏んだ・・・」
「え?え?・・・ああああああ、ごめんなさいッ!!
だだ大丈夫?キリヤ君!」
「・・・再起不能・・・。」
「ええ?」
再起不能って、再起不能って・・・きゅ、救急車・・・は多分ダメだし、ええと、闇の人でもやっぱり股間が急所なの?キリヤ君も・・・なんて、こんな時に何てことを私ったら・・・!

「嘘・・・大丈夫、です。・・・あー・・・。」
「本当にごめんね、私ったら・・・。」
どうして私、迷惑かけてばかりいるんだろう・・・彼に。
恥ずかしさと気まずさで顔もあげられない。
するとつらそうだった彼がゆっくり立ち上がって手を差し伸べてくれた。

「・・・その、行きますよ。」
「・・・え?」
「飲み会。ソフトドリンクならね。その後送りますから。
・・・前みたいに。」
「いいの?」
「ええ、仮入部もOKで。・・・負けました。」
「ありがとう!キリヤ君!!」

"前みたいに"・・・そう、言ってくれたのがうれしかった。
彼の瞳もやさしく笑っている。
そばにいていい・・・のよね・・・?また"友達"として。

「なんでこんなに危なっかしいんだか。」
「キリヤ君、ひどい!」
「迷惑かけるなら、僕一人にしてくださいね。これ以上被害増やさないでください。」
「もう、子供じゃないわよ!」

本当に、何で彼の前だと・・・。
でも、なつかしい言葉の応酬ぶりが、泣きたくなるくらい・・・心地よかった。

2007年9月20日 (木)  日々是精進!ですか・・・

恋人達のポーズ習作その?です。遠近を意識もしたのですが、ちょっとほのかさんの背が低すぎなような。
他にも色々気になっている点はあるのですが。

人体みつあみ:手足を絡ませる(別に変な意味でなくとも)ポーズって難しいよね・・・なんて人との話の流れで色々なプリキャラ使って描いたりもしてみたんですが、やっぱ好きキャラのほうが気合は入ります。でもって、線画が出来て気に入るのは意外やオマケで描いた絵の方だったり。

よくありますよね。そういうこと。

思ったように表現できるのはいつの日か・・・日々精進です〜。

2007年9月5日 (水)  雨に濡れた町が 朝焼けに滲んでいるわ・・・

〜終わりの予感があるから 誰もが優しくなれるね
限りある時の中で 全ては輝いてる 
永遠よりも 大切な時間〜


『タイムリミット』パート2。(4月14日の絵の続き)
この『モルダイバー』のEDホント大好きですわ〜。ゆかなさんの声だけに余計にほのか→キリヤっぽいというか。某動画サイトからアマ○ンに飛んでついに中古サントラをポチリ。うふふ。届くのが楽しみー。

土手で4つ葉のクローバーを見つけ、ほのかに渡すキリヤ。
彼女の心が和らいだ瞬間、彼女の時を止め・・・。
「・・・ほら、そうやってすぐ僕を信じてくれる。あんなに疑っていたくせに。人って面白いよね、ほのかさん。他人を信じたいと思いながら疑って、疑ってばかりの中でも誰か信じられる人をとつい求めてしまう・・・。
そんな、"人間"ってものが僕は好きですよ。

・・・ごめん。そんなあなたをまた欺いて術をかけて。
そうでもしないと、言えなくて。
僕自身の気持ちに、ケジメをつけるために・・・。」



(4つ葉のクローバー・・・「幸せに」って、私の幸せって何?求めているものって何?
やっと自分の気持ちに気づいたのにもう・・・あなたは離れてゆく。
今更だけど・・・せめて)
「キリヤ君、あのね・・・。・・・キリヤ君?」



土手から上がるほのか。
「ねえ、なぎさ、キリヤ君は?」
「え?ほのか今まで下で話してたじゃない。
キリヤ君、私達にも挨拶して、それから帰ったよ。」
「わたし・・・わたし、まださよなら言っていない!」

(どうして?キリヤ君!どうして・・・!まだ私、伝えたいことの半分も・・・!
どうしてこんな中途半端な心のまま、私を置いていくの?また・・・!)

9月4日23時拍手返信
T様、お久しぶりです〜。でもサイトのほうはしょっちゅう伺わせて頂いております〜(笑)。

>キリヤ応援組はまだここにもいますんで!と挙手してみたり

うおー励ましやうれしいお言葉ありがとうございます!T様もますますカッコイイキリヤ君や忠太ろ・・・じゃなかった置あ・・・じゃなかった某先輩を描いてくださいましー!応援しておりますー!!!

2007年8月19日 (日)  大変ご無沙汰しております

「ダメよ。後回しは。今やるべき事をちゃんとやらなくちゃ。」
誰かほのかさん声で僕に叱咤してください。
やー、もう暑い最中も寒風吹きすさぶようなあずま屋サイトですが(言ってて笑えない)皆様いかがお過ごししょうか?
自分は相変わらずです。絵はタラタラ描いてるものの「スキャン→ゴミ取り→線の補正→色塗り」はやる根性なくて(いやもう、パソコンもホント古くて根性なしで)無為にたまっています。他の皆は漫画描いているのになぁ・・・。コミケ行って刺激うけてきましたがパソコンに向かうとテンション落ちます。や、パソコンそのものが落ちてるのか。コンマ数秒あけて線が現れる絵ソフトの仕事っぷりはそりゃもう。

「・・・今さら、キリほのなんて フッ」

嘘です強がってます仲間ほしいです・・・うえぇ〜んッ(涙)。

2007年8月18日 (土)  仕事途中

ちょっとだけ・・・そう思いながらベッドに突っ伏す。基本はジュナ(角澤)が全部取り仕切ってるとはいえ、雑務は溜まっているし、報告書だけでも目を通さなきゃならない。呑気にデートってわけにもいかないんだよな。こっちに戻って来た事をまだ彼女に連絡してなかった。そうしないと自制できない。とにかく今は眠い。休養休養。

そして仮眠・・・のつもりがいつのまにか朝。

「ピンポーン。ピンポン、ピンポン、ピンポーン!!」

・・・しつこい勧誘だな。無視してたらやや間を空けて連打して。諦めの悪い奴だ。子供の悪戯か?やむなく玄関に向かい、扉を開ける。

「・・・ほのかさん?!」
「うふふ、キリヤ君のネグセ、初めて見たわ。
寝てたの?もうすぐお昼よ。」

「・・・よく居るってわかりましたね。」
「だってドアの上の電気のメーター、クルクル回っているもの。
エアコンやパソコン、つけっぱなしで寝るのはよくないわよ。」

まったく、人の心に鈍感なくせにそういうのは鋭いんだからなぁ。
帰ってきたのに連絡もしないで、怒ってやってきたのか?
にしても機嫌は良さげだ。ひとまず部屋に上げようと腰を抱くと
「あ、ちょ、ちょっと。ダメよ。」
何がダメなんだ?彼女の嫌がる仕草にかえって不謹慎にも悪戯心が芽生えてしまったけど。ともかくも部屋に招き入れてドアを閉める。
「だって、秘密にしておこうって言ったのキリヤ君よ?狙われると困るんでしょ?」
ああ、そうか。こないだ大学の構内で彼女に「付き合ってることは秘密にしよう」って言ったっけ。でも実際闇の連中に狙われるというのは建前で(大体反対派は最近あんまり人間界うろつかないし)、むしろ、大学の男どもに対して警戒してるだけなんだよな。「どこまでヤッた?」とか聞かれるのはマジ勘弁。彼女を男どもの好奇の目に晒したくない。・・・まあ、彼女をみてよからぬ妄想をしたくなる気持ちはわからないでもないけど。

「キリヤ君?どうしたの?まだ眠いの?」
「・・・ああ、反応鈍くてゴメン。来てくれてうれしいよ。」
ちょっと伏目がちに流し目を試みる。
「そんなに疲れているなら、まだ寝てていいのよ。」
ダメだ。通じてない。
「うん・・・。」
眠気は飛んでいるくせにベッドに向かう。まっ昼間からアレだけど、色々トライしてその気にさせようとなんだか闘志を燃やしてみたりして。相変わらずほのかさんは手ごわいけど、かつての戦いに比べたら平和な駆け引きだよなぁ・・・、そんなふうに構えながら。

仕事は・・・まあ、バトル攻略後に。きっと士気もあがっているはず。多分・・・。

2007年7月3日 (火)  懺悔述懐


今、乗り越えるべき目標が大きすぎて。僕にはあれもこれも一度にこなせるほどの器はなくて。
だから───あなたを変わらず想っていたとしても、それを伝える事はない。「ゴメン」なんて詫び言葉も不適切。あなたにとって僕はそれほどの存在じゃないはず。
指をくわえてただ眺めている間にあなたは他の人と結ばれていくのだろう。「それが当然」自分に言い聞かせながら、心のどこかで何かを望んでいる。いったい何がしたいんだか、僕は。

あなたが嫌がることをするつもりは毛頭なく。
ただもし、あなたが受け入れてくれたら僕は・・・。
手を伸ばしてあなたに触れてみる。あなたが静かに目を閉じる。
スルリと指を抜ける髪の感触、やわらかな頬。
温かな体温。

「───つい、ふざけ過ぎました。」
ふるえるまつげにとまどい、手を下ろす。
闇に生きる僕ではあなたを絶対、幸せには出来ないんだから。
あなたが確かに息づいていると判るだけで僕は安心できるんだ。
きっとそう。触れたかった理由はただそれだけ。
壊したいのではない、守りたいんだ。
なのに。

普段、私をからかってばかりで。
そんなキリヤ君が黙ると、私も不思議な気持ちになる。
男性として変に意識するというわけではなくむしろ。一緒にいて、同性といるような不思議な落ち着き。
実際彼は黙っていれば私よりも色が白く、優美で、中性的で、その無機質な表情は性別を感じさせない。
───だから、キリヤ君だけは大丈夫なのかな?
そんな事すら考える。藤村君や木俣君だと、異性を意識してほんの少し、立ち位置が離れるんだけれど。
キリヤ君には気づくともなしについ、お話の最中お互い顔を寄せてしまったりする。

そんな時、キリヤ君の手が、ふと片頬に伸び。
マジマジと私を見るので、(ゴミ?)(ただ観察?)と推測しながらも、さすがに照れもあって目を伏せた。
両の頬に手が触れ、時間が流れ・・・もしかして?と思い始めた時

───彼が、手を引っ込めた。
「ふざけ過ぎ」って、どういう意味?もしかしてまさか・・・キス?!
そんなわけないわよね。キリヤ君がそんな興味なんて・・・まさか。疑っちゃいけないわ。
トクン。小さく心が動く。
でももしキリヤ君が人間の男の子だったら。私、今みたいなこと、許していたかしら?
彼が異世界人だったから?それとも彼が気を許しやすかったから?
決して怒っているわけではない。むしろ、彼が次に行おうとしていた行為はなんだったのか、知りたくて。
でも問いただすのはなんとなく恥ずかしくて怖い・・・そんな自分が、妙だった。

2007年6月21日 (木)  回想

それは、ただの偶然。
ほのかが校庭に落ちていた黒いチョーカーの落し物を拾うと同時に、雨が降り出した。
「ほのか、行こう。濡れちゃうよ。──ほのか?」

見上げる空。

「──ゴメン、なぎさ、先行ってて。」
「・・・ううん。待ってるよ。」

ややあってほのかが振り向く。

「・・・顔も濡れちゃったわ。」
「・・・そうだね。」

多分、彼女の儀式なんだろう。思い出が溢れた時の。

2007年6月14日 (木)  色男

そういえば先日ぷにケでMさんに「ボンさんのキリヤかっこよ(く描き)すぎ(笑)」と言われたんですが。
いえいえ、彼は元からかっこいいんです。
どうやったらそのカケラでも表現できるか毎度四苦八苦してるんです。

・・・つまり、冷静な判断の上で"設定が"と言いたいわけでして。
転校数日で噂が広まる、女の子にキャーキャー言われるほどのイケメン。
作画崩れだろうがなんだろうが、藤P人気をかっさらい、人目をそばだたせるほどの超イケメンという設定。・・・とはいえ確かに回ごとに表現しきれてなきゃ、威力も半減ですよね。
その辺教訓として今のナッツに気合入って修正が施されているのかな?という気はします。出てきてキャーキャー言われて納得、な作画監督さんの手の入りようです。

しかしキリヤはナッツほど声も可愛らしくないわけなんですが、代わりにほんとなんつーか・・・艶のある声なんですよ。その辺も魅力でして。ああホント、耳元でささやいてほしい。(どこが冷静?)

2007年6月13日 (水)  再スタートは、いつ?

ぷにケ後あたり再開・・・とか言いつつ相変わらず地下に潜ってるダメ管理人ですこんにちは。
某絵板に投稿してるヒマあるなら手を動かしてネームに手入れろと自問自答。
お詫び代わりにもなりゃしませんが以前ミクシィにUPした絵でもあげて・・・。

今 見かえしてみるとナッツを反転させたような髪型でして。何かもう今の時代ナッツがキリヤに似ていると言われるよりキリヤのほうがナッツに似ているとか言わ れるのかな?・・・なんて。いや、別にいいんですけれどね。ミクシィのココナッツファンコミュ登録者が3千人を越えるのに対しキリヤは27人。・・・いい んです。別に。

ライバルは減ったとか、思うことにしておきますから。(強がってみた)